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今回も時計買取専門店アンティグランデの村田が、時計買取の豆知識をおとどけいたします。

時々お客様から「ロレックスの買取価格の上がり下がりはどういったときにおこるのですか?」「ドル、ユーロどっちの影響を受けるのですか?」という質問を頂くことがあります。時計の買取相場価格は実勢価格とともに為替に影響を受けて変化する場合がありますが、それ以外にもさまざまな要因が存在します。

そこで今回は時計を高く売るために、買取価格が高騰するタイミングについていくつかご紹介したいと思います。

 

時計の買取相場価格が高騰するときって?

 

ドル円が円安に動いているときは時計の買取相場も高騰傾向に

時計の価値は世界中共通です。為替の変動によって実勢価格が変わり、これに影響をうけ買取価格が上がります。
例えば。。。

  • 1ドル 100円なら ⇒ 定価10,000ドルのものは1,000,000円
  • 1ドル 130円なら ⇒ 定価10,000ドルのものは1,300,000円

のように、この場合なら為替が変わるタイミングで時計を売ることで30万の開きが出てきます。

 

時計の買取相場は定価の変更にも影響を受けます

メーカーごとにさまざまですが、定価が上下変更される場合があります。理由はさまざまありますが、主なところでは時計の売れ行きや世界情勢などがあげられます。
例えば500,000円の腕時計が600,000円、1,000,000円の腕時計がが800,000円、500,000円の腕時計がが700,000円などと定価や実勢価格が変わり買取価格も変わってきます。

 

パネライルミノール デカ厚ブーム

腕時計のトレンドや流行によって価格が変動

トレンドや流行によって時計の価値、買取価格が一時的に上がる場合があります。例えば映画やドラマで人気俳優さんがつけていた時計であったり、“ケースが大きい、小さい”といった、サイズのトレンドなど人気が高まっているときに時計を売ることで買取価格が高くなる場合があります。

例えばパネライでは、40mmが流行ったとき、44mmが流行ったときで、買取価格は1割以上変動したことがありました。

 

ロレックスデイトナ116520

時計のモデルチェンジ、生産終了によって買取相場が変動

時計のモデルチェンジ、生産終了など、人気の高かった腕時計の生産が終わってしまうことで希少性が増し、販売価格・買取り価格が上昇する場合があります。特にもともと生産数が少ないモデルは顕著です。
例えばロレックス SSケースにセラクロムベゼルのデイトナ116500LNの登場によって生産終了となった、116520は1割程価格が上がりました。さらに116520の前期モデルである16520に関しては通常価格の1.5倍前後まで上がっています。

 

生産数が限られた腕時計に人気が集まり買取相場が変動

時計は人気によってロングセールスを続けるものがありますが、限定品や製造年数が短いことでさらに希少価値がつき、実勢価格が定価以上に上がるものもあります。

例えばロレックス デイトナ 16520のP番(2008年製)は、同年に新しく116520が発売され、生産終了となったことで個体数がとても少なく、プレミア価格で販売・買取が行われています。文字盤が白と黒のモデルがあり、黒の方が高い傾向にあります。買取価格は当時の定価よりも約3倍近くまで跳ね上がる場合もあります。

 

いかがでしたでしょうか?為替に影響を受けて、相対的に買取価格が高くなるケースから、デイトナのように希少性と人気の高さから、買取価格が定価を超えてしまうケースまで様々な要因をご紹介いたしました。

私どもアンティグランデでは、時計のご売却時期の相談もたまわっておりますので、お持ちの時計を高く売るのに適した時期が知りたいという方はお気軽にお問合せ下さい。

【時計買取専門店アンティグランデ】

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村田

村田

所属:株式会社Altomare/担当:買取サービス 主に腕時計の査定に関する情報をおとどけいたします。

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