タグ・ホイヤーは3月14日、タグ・ホイヤー史上初のスマートウォッチとなる“タグ・ホイヤー コネクテッド モジュール45”の完成を発表し、3月15日に全世界同時発売する事を明らかにしました。このシリーズはタグ・ホイヤーとgoogle、intelとのコラボレーションにより実現。本格的なモジュールコンセプトのコネクテッドウォッチとして初のスイス製で、タグ・ホイヤーの150年以上の卓越した技術と、google、intelとの最新鋭のテクノロジーの融合が織りなす革新的な腕時計です。
このシリーズは“モジュラー”との名前が付いているように“モジュールコンセプト”、
つまり交換可能なパーツで構成されていて、デジタル式コネクテッドモジュールを
高級時計の機械式モジュール(3針、COSC認定クロノグラフ、トゥールビヨン)に
取り替え可能です。
さらにラグ、ストラップ、バックルも交換可能で、さまざまな色、素材のバリエーションを取り揃えており、56種類のラインナップが用意されています。
スイスの自社工房にて機械式時計と同じく熟練した職人の手により一貫製造されています。50m防水、GPS、決済用のNFCセンサー搭載、解像度の高いAMORED画面を採用。
時計の文字盤部分に好きな画像を設定する事が出来たり、googleのAndroid Wear 2.0と
タグ・ホイヤーの新しいアプリCompanionが連携し、あなたの興味のある情報と繋がり続けたりしてくれる驚きの機能が満載です。3月15日よりタグ・ホイヤーブティックと正規取扱店にて全世界同時発売開始。日本国内では3月末より順次発売予定。価格は17万5000円(税抜)から。
情報元:PRTIMES / prtimes.jp
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