ウブロ 2021年新作 ビッグバンインテグラルトゥールビヨン ref.455.JX.0120.JX

2021年4月7日 ウブロは、新作 ビッグバンインテグラルトゥールビヨンフルサファイア455.JX.0120.JXを発表しました。 サファイアをブレスレットとケースに採用した初のビッグバンであり、複雑機構であるトゥールビヨンを搭載した時計です。 製造数は限定30本となっています。

サファイアとウブロ

2016年にケースにサファイアを用いた初の腕時計、ビッグバンユニコサファイア411.JX.4802.RTを発表。それまで硬度が高く加工しづらいサファイアを外装に用いることは不可能とされてきました。ウブロは、ビッグバンユニコサファイアでその既成概念を破りました。

サファイアとウブロ

そして今作のビッグバンは、それを更に凌駕する初のサファイア製ケース・ブレスレットのモデルです。

ビッグバンインテグラルトゥールビヨンフルサファイア455.JX.0120.JX

今作のビッグバンインテグラルトゥールビヨンフルサファイア455.JX.0120.JXは、トゥールビヨンムーブメントを収納するため、そして外装にサファイアを用いるにあたり、過去のビッグバンの構造から様々な点が見直されています。

ビッグバンインテグラルトゥールビヨンフルサファイア455.JX.0120.JX

目に見えるネジのほとんどを排し、またパーツが複雑化して光の透過を阻害せぬよう、シンプルな構造のインサートとアタッチメントを開発。ケースは37個以上のコンポーネントで構成されて、うち5個はサファイアのみで作られています。

シンプルな構造のインサートとアタッチメントを開発

今作でビッグバン初の仕様となるサファイアブレスレットは165個のコンポーネントで構成され、そのうち22個はサファイアで作られています。また、ケース同様にブレスレットのインサートも改良。軽量且つ硬度の高いチタンを用い、各ブレスレットリンクの両側から突き出さないよう小型化されています。このサファイブレスレットの実現には5年の開発期間が要されました。

自動巻きトゥールビヨン HUB6035

ムーブメントは、自社設計の新型自動巻きキャリバーHUB6035。複雑機構であるトゥールビヨンには珍しい自動巻仕様となっており、文字盤側の6時位置にトゥールビヨン、そして12時位置にマイクロローターという独特のレイアウトがなされています。またウブロにおいてはマイクロローターというのも珍しい印象です。

自動巻きトゥールビヨン HUB6035

さらに、注目すべきは光を透過させるために採用されたサファイアのブリッジ。光の加減で歯車が浮いているようにも見えます。

シャネルの存在

実はブレスレットとケースにサファイアを用いた腕時計が過去に発表されています。それは2020年シャネル がJ12誕生20周年を記念して開発したJ12 X-Ray。今作のビッグバン同様にサファイアを用いることはもちろん、その美しさを最大限引き立てるため金属パーツを極力削減したモデルです。

シャネルの存在

ウブロはサファイアケース時計の先駆者です。もしかすると今作の誕生は、J12 X-Ray登場に対する“ウブロ開発陣の挑戦”なのかもしれません。

ウブロ開発陣の挑戦

ビッグバンインテグラルトゥールビヨンフルサファイア455.JX.0120.JX

ムーブメント:HUB6035 自動巻トゥールビヨン
パワーリザーブ:72時間
防水性能:30M
製造数:30本限定

情報元: www.hublot.com

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