オーデマピゲ ロイヤルオーク買取価格 覆刻モデル

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時計買取専門店アンティグランデの村田です!

オーデマ・ピゲ復刻とオリジナルの買取価格をテーマにした記事を更新いたしました! 2、3数年前の腕時計市場ではアンティークブームがあり、その余波からか様々なブランドで復刻モデルの登場が相次ぎました。オーデマピゲにおいては、アンティークブームの中で1stモデル5402STの買取相場が大幅高騰。また、オフショアの1st誕生25周年を記念した復刻モデル26237ST.OO.1000ST.01が発表されるなどしました。

そうした背景から当ブログではロイヤルオークとオフショアの初期モデル・復刻モデルの買取相場をご紹介しました。そして圧倒的な買取相場を誇示したのは初代 ロイヤルオーク ref.5402ST という結果に。現在の相場はどういった状態なのでしょうか?ファーストモデルと、復刻モデルの買取価格を比較・ご紹介したいと思います!!

ロイヤルオーク ファースト、復刻の買取価格

セイコーの特許公開によって加速したクオーツショック、その真只中の1972年。オーデマピゲが、機械式時計 起死回生の一環としてジェラルドジェンタにデザインを依頼し、誕生したと言われる時計がロイヤルオーク 5402STです。
登場当時は、高級品・高額でありながら“鉄”を用いている点や、奇抜な大きさ、デザインから時計愛好家に批判を受けていました。時は過ぎ、現代では、スポーツラグジュアリーの始祖であり、時計のデザイン史に残るモデルとして認知されています。

ロイヤルオーク ジャンボ 1stモデル

ロイヤルオーク5402ST(ジャンボ)買取価格

5402ST (cal.2121)

2018年8月 買取相場:~5,500,000円

2020年7月14日 買取相場:~5,500,000円

2021年4月14日 買取相場:~7,000,000円

当時の定価は3650スイスフラン(2200USドル)
1972年登場した1stモデルのロイヤルオーク ref.5402ST。当時は珍しかった、大きな39mmケース、高級時計でありながらステンレス素材を用いている点、そして素材に似つかわしくない高い値段の設定などから、登場時は批判の中にあり、人気が出るまでには時間を要しました。
現代では、愛好家 垂涎のアイテムとなっており、買取価格は高額です。シリアルの年代でも買取金額が大きく変わります。

ロイヤルオーク エクストラシン 復刻(40周年記念モデル)

ロイヤルオーク エクストラシン15202ST.OO.1240ST.01買取価格

15202ST.OO.1240ST.01 (cal.2121)

2018年8月 買取相場:~2,900,000円

2020年7月14日 買取相場:~4,000,000円

2021年4月14日 買取相場:~4,800,000円

2012年復刻 参考定価 2,808,000円
初代ロイヤルオーク ref.5402STの復刻モデル。搭載されるムーブメントも初代同様にcal.2121が搭載されています。5402STを感じさせながらも、現代のイメージもプラスした時計。非常に人気が高く、現在も入手困難な状況です。

ロイヤルオーク オフショア ファースト、復刻の買取価格

1993年、当時のオーデマ・ピゲ デザイナー エマニュエル・ゲイエにより、ジェンタのロイヤルオークをベースに新たにデザインされたシリーズが、ロイヤルオーク オフショアです。計画段階から大きすぎる、重すぎる、と内部から批判されており、発表前から「ビースト」などとよばれていました。発表後も、初代ロイヤルオーク5402ST同様、批判にさらされながらも人気が高まってゆき、同社の主力シリーズとして定着していきます。

ロイヤルオークオフショア ファースト

ロイヤルオークオフショア25721ST.OO.1000ST.01買取価格

25721ST.OO.1000ST.01 (cal.2226/2840)

2018年8月 買取相場:~1,400,000円

2020年7月14日 買取相場:~1,300,000円

2021年4月14日 買取相場:~2,500,000円

1993年に発表され、ビーストと呼ばれた初代ロイヤルオークオフショア25721ST.OO.1000ST.01。オフショアが発表された同年のバーゼルワールドでは、ジェラルド・ジェンタまでも「ロイヤルオークは完全に破壊された」と批判しました。現在では、ラージサイズの42MM~44MMケース、インパクトのあるデザインが人気のシリーズとなっています。

ロイヤルオークオフショア 復刻モデル

ロイヤルオークオフショア26237ST.OO.1000ST.01

26237ST.OO.1000ST.01 (cal.3126/3840)

2018年8月 買取相場:ASK

2020年7月14日 買取相場:~2,700,000円

2021年4月14日 買取相場:~3,200,000円

2018年復刻 参考定価 3,132,000円
ロイヤルオーク オフショア誕生25周年を記念して作られたモデル。1stのデザインを維持しながら、ディテールに対するブラッシュアップが行われ丹精な顔立ちになりました。登場から年月が経ち中古市場でも流通するようになりました。

ロイヤルオーク 復刻モデルの買取価格

前回に続き、最も高額だったモデルは ロイヤルオーク5402ST 買取価格 ~7,000,000円という結果になりました。また二番手の復刻モデル 15202ST.OO.1240ST.01は、前回よりも800,000以上高騰という結果になりました。

高騰する時計に多い共通点には、初代モデルが時計史に名を残すエピソードがあること、そしてオリジナルの意匠を尊重していること等があげられます。

今回で言うと、15202ST.OO.1240ST.01はデザインからムーブメントまで、初代の5402STを再現しており、且つロイヤルオークは高級時計の歴史において重要な存在です。デザインで楽しめることはもちろん、普段使いもでき、語れる時計という点など、時計好きの方に応える要素を持ち合わせている時計と言えるのではないでしょうか。
また、ロイヤルオークオフショア ファースト 25721ST.OO.1000ST.01も、ここ1年で1,200,000円高騰と、大幅な価格上昇が見られます。復刻モデル26237ST.OO.1000ST.01の登場によって、初期オフショアが見直されるきっかけとなったのでしょう。

アンティグランデは、こうした素敵なお時計をオーナー様から、次のオーナー様へ受け継ぐお手伝いをしております。「ロイヤルオークの売却をご検討している」、もしくは、今のお時計から「ロイヤルオークに買い替えたい」とお考えの際には、ぜひアンティグランデにご相談くださいませ、心よりお待ちいたしております!

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村田

時計買取り専門店アンティグランデの買取り担当スタッフ。スイス時計販売店を経てアンティグランデに入社。主に腕時計の査定に関する情報をおとどけいたします。 愛用の時計:カルティエ バロンブルー/趣味:女子会 スポーツ観戦

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